日本ALS協会 鹿児島県支部 設立総会 平成十六年三月十四日 鹿児島大学 鶴陵会館 |
||
途中スモン病の患者さん宅へ外から声を掛けながら気さくな先生です. |
||
病院へ 先生のご案内 昨年十一月に完成 したとかで 広く明るい患者さん にお合するキンジスの患者さんが多いのかな新潟の守岡勇二さんと面識はないがメル友との方が何人か居られた事に正直 驚いた 障害者には必需品 現代の神器その物と感じた福永先生は 次のお客 【なんと 好い先生です】石川県支部 永井事務局長を 空港まで出向かいの為 早くと せかすご自分が待っても他人様を 待たせるのが 嫌な性格の様です福永先生 大変お忙しい中 空港へ二度も往復し 私共の為 半日付き合って下さった 申し訳なくも 又有り難い事でした |
||
鹿児島県支部設立大会総会 記念すべき日会場 鹿児島大学 鶴陵会館会場へ 受付で 胸に名札 赤い大きなリボンを付けられる お客扱いか 控え室へ患者さんで ご存知の方は 橋本会長 東京塚田さんだけか川上さん梅田さんに新潟大会の礼を 宮崎県支部長 平山さんに新潟大会ご出席と聞いていたのに残念でした と 平山さんニッコリうなずかれた始めて会う方々にご挨拶 支部準備の お昼のお弁当を頂く 美味しい |
||
ホテルで福岡県支部長 古江ご夫妻 大会前日 左二人目 森尾 事務局長 小杉夫妻 橋本会長 宮崎県 平山支部長ステージ付き 雛壇席の立派な建物でした若林 私と家内 ご一緒の永井さん胸の赤いリボンのせいか 少々照れ気味 最前列は貴賓席 私共は 其の直ぐ後ろの二列目に案内された 他の支部 代表は皆後ろ 間違いだろうか?係りの方が 名札を確認し案内されたのだと 腹を決める |
||
開 会 |
||
今世の格言か 同日九州新幹線開通 其の向こうを張り 事務局のお話し 先生の病院で増築工事をしている 難病患者の療養施設とか 良い病院とは 好いい看護 の出来る事 と 仰る 先生の構想の一慣なのでしょうか?? 是非そう願いたいものです |
||
約 三五〇人の 参加 立ちから 入り口まで | ||
国生さんの奥さん先生が奥さん最近変わられた【 良い方に】 変わるものですねーと驚いて居られたマイクを持ち下段から上壇に向ってウ〜ン だが何とか自分の事を |
||
歌声が会場一杯に悲しみや苦しみが いつの日か 喜びに変わるだろうと |
||
里中事務局長 謝辞 全国 三十三番目鹿児島県 支部誕生 式典も無事終了 |
||
夜 会費制の ささやかな パーテー | ||
安田会長 家の若夫婦 挨拶の里中さん下中央に鯛の姿作り後列左二人目 木脇さんの |
||
参加者の一部の方々 |
||
県看護協会 会長一升びん差し入れの薩摩焼酎 |
||
十五日再訪問 国生さん越後湯沢へスキーに行った事があると 里中事務局長 実父 松本さん |
||
院長以下先生方の顔写真入り診療案内 中村さん 介護は お嫁さん | ||
欧風 お洒落なテーブルと椅子 笑いころげる 先生 里中さん 安田さん |
||
先生は大のタイガースフアン 昨年優勝時新潟支部にも紅白のお饅頭を送って下さった 飴より笹の方 |
||
好きな題材は赤櫻島 |
||
木脇さんの 院内アトリー 足に筆を挿める装具を装着 描く |
||
チョッと観光 | ||
一日目の夜 郷土料理舗さつま路で焼酎を割り勘で 一人前三千五百円也 | ||
桜島航路 船上にて | ||
鹿児島県支部 ご好意による 桜島観光 里中様
安田様 お忙しい中ご案内を・
其の上 空港まで送って 頂きました事 先生の恐れる?遠方からの怖いお嬢さん方 真に 有難うございました |
||
今迄支部 名こそ無かったが 福永先生初め 他の先生方諸関係の方々のご支援の下 家族会等で活発に動いていた様です |
||