おめでとう15周年!
千葉県支部記念祝賀会

3月15日午後1〜4時千葉県松戸市の森のホールで
千葉県支部の設立15年を祝って盛大なお祝いの会がありました。
新潟からは佐々木副支部長夫妻と織田+佐藤(恵美子)+若林の事務局勢が参加しました。
三時間があっという間に過ぎました。沢山のお祝いの言葉、沢山の患者さんのスピーチ、
フォークギターの優しい歌声や、思いがけない川上事務局長の祝いの舞に興奮が盛り上がります。
最後は宮城へ転勤される千葉東病院の今井先生に川上さんから感謝と涙の花束贈呈が行われました。
「千葉へ来て最初から一緒に歩ませてもらった。<共にある>とはこういう事かと知りました」
と感動的なスピーチで幕を閉じました。
竹内・照川正副支部長始め生き生きとした患者さん達、数多いご遺族や友人知人の淡々としたサポーター
15年の充実した支部活動の厚さを感じさせていただきました。
無事に終わっておめでとうございます。
一日違いの姉妹支部、新潟では9月に全国大会を開きます。
是非参考にさせて頂こうと思います。

会場受付は看護
学生ボランティア
広い会場を
埋め尽くして220名
参議院議長・松戸市長
を始め沢山の祝辞
後ろには患者さん
の作品が展示
歓談・交流・お食事
設営ご苦労さま
宮崎支部の事務局長
平山さんと大分以来
の再開
「宝船」。35年振りの
舞に満場の拍手

千葉県支部長竹内栄
巧さんご夫妻。親友の
松川さんが副支部長
で総合司会を担当
夫は川上さんと一緒に
いる時間の方が
長かったと竹内さんに
語る松岡さん
真剣に聞く佐々木さん
照川千葉県副支部長
夫妻と佐々木新潟県
副支部長夫妻
今年9月の新潟大会に
是非どうぞと新潟から
のスピーチ。
「9月新潟へ行きます」
東京支部佐藤さんの
言葉に喜ぶ新潟勢
今井先生の愛弟子?
船後さんと松岡さん
感無量の今井先生 森のホール21